2017年06月27日

生徒さんのスペインレポート

サラゴサに短期留学中のNobuさんから現地レポートが届きました。
マドリッドとバルセロナの中間地点にあるサラゴサは「水の都」として知られています。
世界で初めて聖母マリアに捧げられたピラール教会や世界遺産にも登録されているアルハフェリア宮殿など見所満載です。

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画像出典:wikipedia

先生、こんにちわ!
私は先週の土曜に、マドリッド着。マドリッドでは、気温40度+と熱波でしたが、
今、サラゴサに来ていますが、ここでも日中の気温は37、8度と、例年にない猛暑。
夜の9時くらいが夕方で、それから、徐々に気温も下がり、夜は25度以下には下がるので、
夜は過ごしやすいです。

ここサラゴサは、ゴヤで知られています。
ゴヤはサラゴサ近郊の村で生まれ、14才からサラゴサで絵の勉強を始めたとか。

昨日はゴヤ美術館へ行きました、ゴヤの油絵は少なく、それでも、
ゴヤの銅版画はこの美術館に全て収録されているそうです。
この時期、ダリの銅版画も同時に展示されていて、ゴヤの銅版画は無色なのに対し、
ダリの銅版画はほとんどが着色されているもの。
銅版画は、小さいので、たくさんあっても見るのシンドイですね!(笑)

ゴヤの作品の中で、残酷なものが多く見られますが、これは、
大国フランスとイギリスの間に挟まれて、戦争に巻き込まれたことから、
ゴヤが見た戦争の恐ろしさを、絵画に表したものなのでしょう。

スペインの40、50才代の人達、英語を話す人は少ないですが、
最近は、英語教育は必須とされていて、公立の小学校でも、
1年生から毎日1時間の英語の授業があり、小学校を卒業する頃には、
日常会話はほとんど問題なく話せるようになっているようです。

良い仕事につくには、英語は必須と思われていて、サラゴサ市内でも、英会話学校の看板を見かけます。
それなのに、観光案内所に行っても、英語でのツアーの案内は、ほぼ皆無、、、

今日は、なんとかの聖人の日で、1年に一度全ての美術館が、無料で夜遅くまで開いている日!
場所によっては、夜10時くらいからコンサートが始まり、それが、真夜中過ぎまで続く。

だいたい、スペインの人は夜更かしで、食事時間も遅いんです!
お昼は、午後1時からでないとレストランは開かない、普通の人がお昼を食べるのは、
午後2時くらいから、夕食は夜の9時過ぎ。普段から、夜更かしなのに、
週末は特に、夜遅くまでバルで飲んでいる人が多い!!!

お昼には、Menú del día(本日の定食)をよく食べますが、前菜に魚又は肉料理とデザート、
グラスワインまで付いてくる。私は、昼間からワインを飲む習慣はないですが、ついついワインを飲んでしまいます。

今夜は、ネットで見つけた、サラゴサ市内のウオーキングツアー。
夕方6時から2、3時間とツアーです。その後はバルでワインですかね・・・

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わーい(嬉しい顔)Nobuさん、ありがとうございます。
スペイン&バル満喫してくださいね!!
posted by ちいさなスペイン語教室 at 12:21| お知らせ