2018年04月03日

プラド美術館展

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今日の上野公園は、多くの方が桜の下で“お花見”をしていました。
どう見ても新入社員らしき人もちらほら、、もしやっ
最初の大仕事は宴会の席取りでしょうか?!(笑)

現在、上野では「プラド美術館展」が開催されています。
https://artexhibition.jp/prado2018/
私もお目当のベラスケスを見に行って来ました!
会場へ入った瞬間から、空気が重厚感に包まれています。
展示方法も壁(ピンクや紫)とのコントラが効いていて素晴らしい。
17世紀にスペイン宮廷で展示されていた作品ということで独特の重みを感じました。
深い茶色の世界は、まるで中世に迷い込んだよう。
どれも見応えがあったのですが、特に印象が強いのは、チラシになっている「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」と「東方三博士の礼拝」でした。

「プラド美術館展覧会」概要*HPより
17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。 本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

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出口ではスペイン王室ご用達のお菓子屋さん「Mallorca」のスイーツも販売していました。
Tarta de Santiago(タルタ・デ・サンティアゴ)とPolvorón(ポルボロン)、どちらも美味しかったです。
かわいい十字が印象的なTarta de Santiagoは、ガリシア州の有名なアーモンドケーキ。
「聖ヤコブのケーキ」という意味で中身には、砕いたアーモンド、卵、砂糖、シナモン、レモン等。
表面にある聖ヤコブの十字 が目印です。
かわいいPolvorónの由来はpolvo(粉)。塵のようにホロホロと崩れる口当たりのお菓子。
原料は小麦粉、ラード、砂糖で、アンダルシア地方の修道院で1200年前に作られた由緒あるお菓子。

二子玉川にMallorcaさんのカフェがあります。休日ブランチにオススメぴかぴか(新しい)
http://www.pasteleria-mallorca.jp
posted by ちいさなスペイン語教室 at 21:54| お知らせ