2018年05月30日

日本語の不思議

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最近、海外の方と接する機会が増えて来て、日本や日本語の不思議に直面しています。
来月はメキシコの友人が日本語を学びに来るという事もあり、私も日本語教師の講座に通い始めました。

その中でスペイン語を教える上での日本語との関わり方に気がつきました。
例えば、日本語は主語を省略したり、前置詞という表現を使わなかったり、
助詞の使い方が多様だったり、数詞が恐ろしくあったりと相違点が色々あります。
だからこそ、時に日本語で考えてからスペイン語にしようとすると、
どうも分かりにくい事があったのかもしれないと改めて思いました。

何かを学ぶことは、新しい出会いと同じなのかもしれません。
その扉を開くのは、いつも自分なのですねぴかぴか(新しい)
posted by ちいさなスペイン語教室 at 10:09| AIのつぶやき

梅雨の気配と身近なコロンビア

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紫陽花が美しい季節となりました。
梅雨入り間近でしょうか。

友人Patyちゃんのご両親がコロンビアから来日しているので会いに行って来ました。
皆さんは、コロンビアというと、どのようなイメージがあるでしょうか。
日本から見るとメキシコと同じ位、危険で恐ろしいイメージがあったりしますよね。
しかし!ご両親によると、「昔はコロンビアもメキシコみたいに危険だったよね〜」
と、危険地帯からはイチ抜け?してしまったよう。(ホント?)

お昼に、Arroz con polloをご馳走になりました。
日本の肉野菜炒めご飯と同じ味、作り方でした(ニンニクを入れるのがポイント)
現地では、お米が違うので、もっとパサパサした仕上がりのよう。

コロンビアは、3つの文化が入り混じる国。
元々の原住民、アフリカからの黒人奴隷、そしてスペインからの征服者たちの歴史があります。
なので、スペイン音楽、アフリカ音楽の影響が見られ、文化も見事に融合しているようです。
以前からベネズエラはそうと聞いていましたがコロンビアも同じだったんですね。
お話を聞いていたら、日本文化の話になり、まずは折り紙をしたいという事で、とりあえず定番のを折ります。
ママはやる気満々なのでピシッとした鶴になりましたが、Patyちゃんはカナリ適当だった為にボロボロの鶴に。
久しぶりに見ました。5歳児が折ったような鶴わーい(嬉しい顔)(笑)ああ、やる気って重要なのね。
気を抜く間も無く、今度は日本の質問がキタ〜〜〜

ー私達は教会で神に祈りを捧げるけれど、貴方もお寺で本気で祈っていますか?(本当に信じているか?)
ー映画でお葬式のシーンを見たが、白いご飯に箸がぐさっと刺さっているのは何故か?
ーあのご飯は捨てるのか?または最後に誰かが食べるの?
ーコロンビアは土葬する地域があるが、日本はしないのか?
ー忠臣蔵の事件は、なぜ赤穂事件というのか?赤穂の意味は?

・・・すぐに答えられるものもあれば、ちょっと調べて回答しますというのもあり。
日本を第三者の目で見る機会があるというのは本当に面白いなあと思います。
最後はスペイン語の諺や文法の話で盛り上がり、本日も勉強になりました。
Nunca se termina de aprender. 学ぶことは尽きないのです。
posted by ちいさなスペイン語教室 at 00:31| お知らせ