2018年02月06日

天候の表現

ふらふらセンセ〜!天候の表現が難しいです。
Hace calorとTengo calorの違いとか、、簡単に教えて下さい!!

わーい(嬉しい顔)はいっ、質問待ってました〜〜!
「天気が〜です。」は基本的にHacer(〜する、作る、*天気が〜です)の3人称を使います。
晴れHace sol. /Hace buen tiempo. 天気が良いです。
Hace mal tiempo. 天気が悪いです。

風がある、涼しい、暑い、寒いもHacerで表現します。
Hace viento. 風があります。
Hace fresco. 涼しいです。

Hace frío.⇆Hace calor. 寒いです・暑いです。
*Hace calorは一般的に「今日は暑いですね〜」と言う意味ですが、
Tengo calor.は「自分が暑いです〜」になります。
(後者Tenerは主語が明確になっています。)

雨はla lluviaですが、Hace lluviaとは言えません。なぜならlloverという動詞があるのですからっ。
自分が雨になって皆に降り注ぐことはまずないので、活用は3人称(llueve)だけです。良かったね!
volverとアミーゴ動詞の不規則「うえっ系」です。
例:Hoy llueve mucho.今日はいっぱい雨が降ってますね〜

同様に雪が降るもnevarという動詞があります。
雪なのに「なんでネバールなのよっ」てキレないで下さいね。
雪らしく全然ない上に、これも3人称しか使わない上に、やっぱり不規則です。
例:Nieva mucho en Rusia. ロシアでは雪が沢山降ります。
empezarとアミーゴ動詞の不規則「いえっ系」ですね。
ここで「イラっ」としてはいけません。

追い討ちをかけるのは「曇り」です。これもhacerで言えません。
(雲はla nubeですのでHace nubeと言いたいところですが、、)
Está nublado.と言います。
Estarと形容詞のセットは他の表現でも沢山ありますよね。長くなりそうなので、これはまたの機会に。

日本語の天候表現に比べると、なんだか無駄?にバージョンが多いような気がして
全然納得出来なかった学生時代のわたくしは、スペイン人教授を捕まえて尋ねた記憶があります。
ちっ(怒った顔)「教授!なんでこんなに表現が違うんですか!!全部haceで言えばイイじゃないですか?」
犬「君っ、スペイン語は豊かな言語なんだよ。すごいだろう。すごいんだよ。オレーっ♫」(そのまま、歌いながらどっかに行ってしまった)
あの時、まだ若かったちっ(怒った顔)わたくしはイカって覚える気を失いましたが、
「キャ、色々あって凄い、素敵ぴかぴか(新しい)」と思えば良かったと思います。皆さんは是非近道を!
がと.jpg

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黒ハートFeliz día de San Valentín. 早いもので来週はバレンタインですね。
スペイン語圏では、Día del amor y la amistadとも呼ばれ友人にちょっとした贈り物をします。
今週レッスンの方には、ささやかなバレンタインギフトを用意しています。お楽しみに揺れるハート
みなさま、良い1週間を!Feliz inicio de semana.
posted by ちいさなスペイン語教室 at 00:16| AIのつぶやき