2019年03月21日

みんなの疑問(所有形容詞)

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久しぶりに「皆さんからの疑問(ミニ文法コーナー)」です。

所有形容詞は,名詞と組み合わせて「誰々の(名詞)」というような所有を表します。
スペイン語では、adjetivo posesivoと言います。
前置形: mi, tu, su, nuestro(a), vuestro(a), su
   mis, tus, sus, nuestros(as), vuestros(as), sus
後置形: mío, tuyo, suyo, nuestro(a), vuestro(a), suyo
   míos, tuyos, suyos, nuestros(as), vuestros(as), suyos
名詞の前に置く「前置形」と名詞の後に置く「後置形」の2つがありますが・・
ここで、皆さんからの疑問が浮上!

ドコモ提供せんせ〜、なぜ2つもあるんですか?同じなら一つでいいじゃん。
わーい(嬉しい顔)はい!お気持ちはよくわかります。
確かにほぼ同じ事を言ってるんですが、若干”ニュアンス”が異なり
何にフォーカスひらめきしてるかによって使い分けているのです。
では、お馴染みのマンゴーで例えてみましょう。
 
Este es mi mango. (所有者よりもmangoに重点)
Este mango es mío. (所有者(私)に重点)

ドコモポイントふーむ、確かにニュアンスは違いますね。ところで冠詞はつくのですか?
わーい(嬉しい顔)前置形に冠詞はつきません。
なぜなら前置形には定冠詞の性質があり定冠詞代わりになるので。 
Mi escuela tiene una maravillosa maestra.

ただし後置形は主語になる場合、定冠詞をつけます。
La escuela mía tiene una maravillosa maestra.
黒ハートあれ、もしかして、この文章。わたくしの事ですかね?

さらに!後置形は定冠詞を伴って所有代名詞(私のもの)としても機能するんですよ。
mi mango → el mío
ドコモポイントせんせ〜、あれ??自分が女だったらla míaにならないんですか?
わーい(嬉しい顔)ウフフ、所有形容詞は修飾する名詞に性・数一致するため、
注目して頂きたいのは指している名詞の性です。
マンゴーが男の子だから、míoなのです。所有者の性ではありません。

頭で分かっても、実際に使うとなるとふらふらありゃ。ですよね。
実際には会話でやってみると分かりやすいので
今度のレッスンでは、¿De quién es?ゲームをやってみようと思います。
プリントも用意したのでお渡ししますね。
という事で引き続き、皆さんからの疑問お待ちしていますハートたち(複数ハート)

posted by ちいさなスペイン語教室 at 09:52| AIのつぶやき