2018年04月16日

展覧会情報

日・エクアドル外交関係樹立100周年
「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」
http://www.nichido-museum.or.jp/exhibition.html

会期:2018年3月17日(土)〜5月20日(日)
*HPより
日本・エクアドル外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、中南米地域の古代の人々が作った土器、土偶、織物などを展示し、中南米の古代美術を紹介します。
1万4000年ほど前に人類は古代のアメリカ大陸に初めて足を踏み入れましたが、やがてメキシコなど中米地域にはメソアメリカ文明が、ペルー、ボリビア、エクアドルなど南米地域にはアンデス文明が興ります。これらの文明の起源はまだ研究の途上にありますが、エクアドルに展開したバルディビア文化(紀元前4350年〜前1500年頃)は最古の土器文化の一つであると考えられており、文明の成り立ちを解明する上で重要な研究対象になっています。そして、16世紀にスペイン人がアステカ王国、マヤ文明、インカ帝国を征服するまで、各地で多種多様な文化が盛衰し、独特な世界観を生み出していきました。彼らの生きた軌跡は建造物や彫刻、土器、織物などの形で残り、我々を魅了し続けています。
本展では、BIZEN中南米美術館の貴重な収蔵品を中心に、バルディビア文化からアステカ王国、マヤ文明、インカ帝国までの長い道のりの中で作られた美術品を紹介し、芸術という観点からベールに包まれた古代文明に迫ります。

わーい(嬉しい顔)日本最大級だそうです。少し遠いですが、GWの候補にどうぞ。
Yukaちゃん、情報ありがとうございます!
posted by ちいさなスペイン語教室 at 10:08| お知らせ

2018年04月11日

バレンシアより

現在、スペインへ短期留学中の生徒さんよりレポートが届きました。
つい数日前に「バレンシアの日」のお祭りに参加されたようです。
Nobuさん、ありがとうございます。スペイン満喫してくださいね。
わーい(嬉しい顔)次回レポートもたのしみにしています。
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先生、Hola〜!
カテドラルに向かう大通りでは、中世の衣装で着飾った女性と子供たちのパレード、その後ろに、黒服、一部モーニング姿の男性が続き、さらにその後ろから黒服のブラスバンド。

パレードは、幾つかのブループに分かれていて、各グループの先頭には、何かの紋章の旗、又は、守護聖人ビセンテ・フェレール刺繍画、花飾り等々ヨーロッパの古くからある街には、それぞれの街、村の紋章があるようなので、パレードの先頭の旗は、それらの紋章なのかも。

11時頃、教会の鐘が一斉に鳴り始め、町中の教会の鐘が鳴っている感じ。そんな中、パレードは途切れることなく続ています。カテドラルには更に大勢の人また人、12時には、カテドラルのベルタワーからは、一段と大きな鐘の音。カテドラルの後ろが広場になっているので、皆さんそこから、隊列を組んでパレードを始めているようです。

カテドラルの周囲は、人で溢れていましたが、カテドラルの中では、静かにミサが執り行われていました。牧師さんの話の合間に演奏されるパイプオルガンと、オルガンに合わせて歌われる賛美、パイプオルガンとテノールの歌声がとても印象的でした。
パレードの写真を送ります。
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posted by ちいさなスペイン語教室 at 20:05| お知らせ

2018年04月03日

プラド美術館展

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今日の上野公園は、多くの方が桜の下で“お花見”をしていました。
どう見ても新入社員らしき人もちらほら、、もしやっ
最初の大仕事は宴会の席取りでしょうか?!(笑)

現在、上野では「プラド美術館展」が開催されています。
https://artexhibition.jp/prado2018/
私もお目当のベラスケスを見に行って来ました!
会場へ入った瞬間から、空気が重厚感に包まれています。
展示方法も壁(ピンクや紫)とのコントラが効いていて素晴らしい。
17世紀にスペイン宮廷で展示されていた作品ということで独特の重みを感じました。
深い茶色の世界は、まるで中世に迷い込んだよう。
どれも見応えがあったのですが、特に印象が強いのは、チラシになっている「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」と「東方三博士の礼拝」でした。

「プラド美術館展覧会」概要*HPより
17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。 本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

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出口ではスペイン王室ご用達のお菓子屋さん「Mallorca」のスイーツも販売していました。
Tarta de Santiago(タルタ・デ・サンティアゴ)とPolvorón(ポルボロン)、どちらも美味しかったです。
かわいい十字が印象的なTarta de Santiagoは、ガリシア州の有名なアーモンドケーキ。
「聖ヤコブのケーキ」という意味で中身には、砕いたアーモンド、卵、砂糖、シナモン、レモン等。
表面にある聖ヤコブの十字 が目印です。
かわいいPolvorónの由来はpolvo(粉)。塵のようにホロホロと崩れる口当たりのお菓子。
原料は小麦粉、ラード、砂糖で、アンダルシア地方の修道院で1200年前に作られた由緒あるお菓子。

二子玉川にMallorcaさんのカフェがあります。休日ブランチにオススメぴかぴか(新しい)
http://www.pasteleria-mallorca.jp
posted by ちいさなスペイン語教室 at 21:54| お知らせ